宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
記 事件 一.社会福祉、児童福祉、母子父子及び寡婦福祉、高齢者福祉、 災害援護について 二.介護保険について 三.国民健康保険について 四.保健及び予防衛生について 五.文化財保護等について 六.給食センターについて 七.小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について 八.教育財産について 九.社会教育について 十.図書館について 十一.国民年金
記 事件 一.社会福祉、児童福祉、母子父子及び寡婦福祉、高齢者福祉、 災害援護について 二.介護保険について 三.国民健康保険について 四.保健及び予防衛生について 五.文化財保護等について 六.給食センターについて 七.小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について 八.教育財産について 九.社会教育について 十.図書館について 十一.国民年金
そのほかの燃油物価高騰への対策につきましては、地域公共交通の安定的な運行や市民の日常的な移動手段を確保するため、バス・タクシー事業者に対しまして支援をいたしました地域交通支援事業1,220万円、食材費が高騰する中、給食費の値上げを抑制し、保護者の負担を下げ、給食の質と量を確保するため、学校給食センター運営委員会に対しまして、食材費増加分を補助する学校給食食材費高騰対策事業738万6,000円、コロナ
町が高校、県教委と共に数年前から検討を重ね、少子化で小中学生が減って、町の給食センターに余力が生まれ、センターの有効活用にもつながると、実施を判断したということです。町長は、弁当をつくる保護者の負担軽減になり、地元食材の活用で農家の応援にもつながる。給食があることで、ほかの高校と差別化できる。町として地域の高校存続へ向けた姿勢も示せると話しております。
現在、宇佐、南部両給食センターでは、毎月、地元の食材を使用したふるさと給食の日の実施や、市農政課の学校給食地場産品利用促進事業を活用しながら推進しております。今後も関係各課、関係機関と連携を図り、地場産品の活用を進めてまいりたいと考えております。
記 事件 一.社会福祉、児童福祉、母子父子及び寡婦福祉、高齢者福祉、 災害援護について 二.介護保険について 三.国民健康保険について 四.保健及び予防衛生について 五.文化財保護等について 六.給食センターについて 七.小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について 八.教育財産について 九.社会教育について 十.図書館について 十一.国民年金
そのほか、保育士の待遇改善の具体的な実績、給食センターの配送車台数増加の必要性、昨今の物価高騰等の影響で5年間契約しているごみ収集委託業者の負担、ひとり親家庭医療費助成事業と子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園のバス運行の安全性、健康福祉センター温泉施設運営の収支状況や施設老朽化、部活動指導員配置促進事業等の対象種目内容、杵築市民のワクチン接種率、文化財の発掘件数
給食センターでは、児童生徒の栄養バランスを考慮しながら、献立の創意工夫を行い、子供たちに喜ばれるような多様なメニューのおいしい給食を提供しております。 今後も、引き続き宇佐市の給食はおいしいと言われるよう努力してまいります。
そういうことになると自分の自治協のコミュニティセンター、東山香はまだ今そういう状態に、施設が古いんで、できんですが、そういうところに集めていただいて、それをまた地区の高齢者等々で選別していただくということで、選別によっては出荷場所を振り分け、最終的にはもうちょっと形が悪いとかいうのは給食センター、あるいは、病院等々でお願いするという形を取れば自治協の活動資金にもなるし、また、高齢者のそこの活動の費用
記 事件 一.社会福祉、児童福祉、母子父子及び寡婦福祉、高齢者福祉、 災害援護について 二.介護保険について 三.国民健康保険について 四.保健及び予防衛生について 五.文化財保護等について 六.給食センターについて 七.小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について 八.教育財産について 九.社会教育について 十.図書館について 十一.国民年金
[学校教育課参事兼野津学校給食センター所長 麻生幸誠君登壇] ◎学校教育課参事兼野津学校給食センター所長(麻生幸誠君) 匹田久美子議員ご質問の給食及び食育の充実についてお答えいたします。 まず、物価高騰の中、給食の質や量を保つことはできるかについてお答えします。
て課長 尾本 浩 福祉課長 大戸敏雄 都市デザイン課長 小坂郡師 併福祉事務所長 建設課長 高野裕之 建設課参事 村上 和 選挙管理委員会事務局長 併監査委員事務局長 瀧澤 愛 社会教育課長 川辺宏一郎 併臼津広域連合事務局長 学校教育課参事 麻生幸誠 兼野津学校給食センター
だから、先日もお話ししたんですけども、直接給食に関わる部分で上がっている部分というのはごく少ないんですけども、現時点では負担等はうちの給食センターでは感じておりません。 以上です。
また、常設のポンプ場以外でも出水期に排水が困難な地区であるドラッグコスモスの裏手や三川の旧給食センター前など、7か所には仮設のポンプを配備する対策を実施しております。 しかし、三川地区では雨水流入量が仮設ポンプでの排水量を上回る状況にあることから、現在、能力を強化すべく常設のポンプ場建設を進めているところでございます。 設置場所は猪尾交差点から入った大正橋の付近となります。
最後に、議第二十三号 物品供給契約の締結についてですが、これは、宇佐学校給食センターの老朽化したシステム洗浄機及び自動浸漬槽一式を更新するため指名競争入札を実施したので、当該物品供給契約を締結することについて、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定により、議会の議決を求めるものであるとの説明がありました。
その際に連絡が必要になる放課後児童クラブや放課後デイサービス、給食センターなど、お知らせする必要のある関係者へは、学校は、メールによる情報発信ではなく電話で情報共有をしているところであります。 ○副議長(木ノ下素信) 吉村議員。 ◆19番(吉村尚久) 感染者が出て、非常に学校は慌ただしいときに、きちんと電話連絡ができにくい状況もあるのではないかと思うのです。
現在、プランでは給食センター調理部門の民間委託について検討を行う予定としています。 以上です。 ○副議長(泥谷修君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 近年は、どの事業も外部委託の傾向にありますが、市民サービスの面と費用対効果の面を十分に精査しながら検討を進めていただきたいと思います。
続きまして、議第二十三号は、物品供給契約の締結についての件でございますが、これは宇佐学校給食センターの老朽化したシステム洗浄機及び自動浸漬槽一式を更新するため、指名競争入札を実施いたしましたので、当該物品供給契約を締結することについて、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定により議会の議決を求めるものであります。
このほか、学校給食センター、図書館、文化施設、体育施設の管理経費等を予算計上しています。 災害復旧費では、予期せぬ災害に迅速に対応するため、過去5年間の平均額を予算計上しています。 公債費では、令和3年度に約5億2,000万円の繰上償還をすることに伴い、元利償還額を減額した予算を計上しています。
宇佐学校給食センターの安全かつ円滑な業務環境を整備するため、耐用年数が経過したシステム洗浄機の更新に要する費用として、四千二百九十万円の増額などとの詳細な説明がありました。 審査の結果、本委員会の所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
教育委員会事務局では、臼杵と野津学校給食センターの燃料費・光熱水費の増額などです。 農業委員会事務局では、園芸産地農地確保推進への交付金です。 消防本部では、老朽化した消火栓の取替え工事への負担金です。 議会事務局では、臼杵市がユネスコ食文化創造都市の認定を受けたことに伴い、常任委員会の行政視察費用の追加分を計上するものであります。